木本 至(きもと いたる、1937年 - )は日本の評論家。群馬県出身。1959年、東京教育大学教育学科卒業。光文社で『女性自身』『二人自身』の編集を手がけ、1966年退社。以後、書評、評論に活躍。伝記物と性文化論などを得意とする。著書に『にっぽん先駆者物語』『オナニーと日本人』『医の時代-高松凌雲の生涯』『評伝・宮武外骨』『雑誌で読む戦後史』など。
木本 至(きもと いたる、1937年 - )は日本の評論家。群馬県出身。1959年、東京教育大学教育学科卒業。光文社で『女性自身』『二人自身』の編集を手がけ、1966年退社。以後、書評、評論に活躍。伝記物と性文化論などを得意とする。著書に『にっぽん先駆者物語』『オナニーと日本人』『医の時代-高松凌雲の生涯』『評伝・宮武外骨』『雑誌で読む戦後史』など。