月桂院(げつけいいん、永禄11年(1568年) - 明暦元年6月17日(1655年7月20日))は、小弓公方・足利頼純の娘。名は嶋(しま)、嶋子あるいは嶋姫、嶋女、お嶋。初めは倉ヶ崎城主・塩谷惟久の正室。後に豊臣秀吉の側室。足利国朝、喜連川頼氏の姉。
月桂院(げつけいいん、永禄11年(1568年) - 明暦元年6月17日(1655年7月20日))は、小弓公方・足利頼純の娘。名は嶋(しま)、嶋子あるいは嶋姫、嶋女、お嶋。初めは倉ヶ崎城主・塩谷惟久の正室。後に豊臣秀吉の側室。足利国朝、喜連川頼氏の姉。