時錦 恒則(ときにしき つねのり、1931年2月13日-1991年8月7日)は、1950年代に活躍した大相撲力士である。本名は小林 恒則(こばやし つねのり)。福岡県糟屋郡新宮町大字下府出身。時津風部屋に所属していた。最高位は西張出小結(1958年3月場所)。現役時代の体格は193cm、117kg。得意手は右四つ、寄り。
時錦 恒則(ときにしき つねのり、1931年2月13日-1991年8月7日)は、1950年代に活躍した大相撲力士である。本名は小林 恒則(こばやし つねのり)。福岡県糟屋郡新宮町大字下府出身。時津風部屋に所属していた。最高位は西張出小結(1958年3月場所)。現役時代の体格は193cm、117kg。得意手は右四つ、寄り。