日英修好通商条約(にちえいしゅうこうつうしょうじょうやく、The Anglo-Japanese Treaty of Amity and Commerce)は1858年8月26日(安政5年7月18日)、イギリス代表のエルギン伯爵ジェイムズ・ブルースと江戸幕府の間に調印された日英両国の通商に関する条約。日本が結んでいた不平等条約の一つである。
日英修好通商条約(にちえいしゅうこうつうしょうじょうやく、The Anglo-Japanese Treaty of Amity and Commerce)は1858年8月26日(安政5年7月18日)、イギリス代表のエルギン伯爵ジェイムズ・ブルースと江戸幕府の間に調印された日英両国の通商に関する条約。日本が結んでいた不平等条約の一つである。