日産・R383(にっさん・アールさんはちさん)は、日産自動車が1970年日本グランプリ、およびCan-Am参戦用に開発したプロトタイプレーシングカーである。当時の国際自動車連盟(FIA)規定でグループ7にあたる。状況の変化のために実戦には一度も出場しなかったことから「幻のマシン」とも呼ばれる。
日産・R383(にっさん・アールさんはちさん)は、日産自動車が1970年日本グランプリ、およびCan-Am参戦用に開発したプロトタイプレーシングカーである。当時の国際自動車連盟(FIA)規定でグループ7にあたる。状況の変化のために実戦には一度も出場しなかったことから「幻のマシン」とも呼ばれる。