新納石城(にいろいしじょう)は日本の城、伊東四十八城の一つ。宮崎県児湯郡木城町石河内にあり、南北朝時代から戦国時代中頃の山城で別名を亀城と呼ぶ。天正6年8月1日、日向に侵攻してきた大友氏の家臣木上宗閑が、長倉祐政ら伊東氏旧臣の牢人衆が城に押し寄せた島津勢を撃退したことを報じ、大友本軍に石城確保の援軍を要請した。Category:宮崎県の城Category:木城町城にいろいし
新納石城(にいろいしじょう)は日本の城、伊東四十八城の一つ。宮崎県児湯郡木城町石河内にあり、南北朝時代から戦国時代中頃の山城で別名を亀城と呼ぶ。天正6年8月1日、日向に侵攻してきた大友氏の家臣木上宗閑が、長倉祐政ら伊東氏旧臣の牢人衆が城に押し寄せた島津勢を撃退したことを報じ、大友本軍に石城確保の援軍を要請した。Category:宮崎県の城Category:木城町城にいろいし