新宝島の画像画像引用元: info-nity.com

新宝島

推定知名度26.09%15〜75歳男女
推定知名度46.96%20〜35歳男女

「新宝島」(しんたからじま)は、日本のロック・バンド、サカナクションの楽曲。バンドのフロントマン山口一郎によって作詞・作曲されたこの楽曲は、バンドの11作目のシングルとしてNF Recordsより2015年9月30日にリリースされた。ベースの草刈が出産のため、バンド活動を一時休止していた彼らにとって、前作『さよならはエモーション/蓮の花』から約1年ぶりのシングル・リリースとなった。この楽曲は映画『バクマン。』の映画音楽として制作され、曲調がバンドの近作とは異なるアッパーなポップ・ミュージックの要素を持ったオルタナティヴ・ロック、ダンス・ミュージックに仕上がっている。楽曲のタイトルは、山口が楽曲のテーマを追及するために漫画を研究した中で見つけた一作である、手塚治虫の『新宝島』より借用されている。また、CDシングルの通常盤および初回限定盤のジャケット・アートワークは「新宝島」というタイポグラフィで表現しており、一方で豪華初回限定盤のアートワークでは『バクマン。』原作者である小畑健によって描かれた、『バクマン。』のキャラクター亜豆美保の描きおろしイラストが使用された。この楽曲は音楽評論家の肯定的評価を受けており、批評家の中にはサウンド、リズム、メロディといった様々な要素を「バンドの新たな姿勢」として評した者もいたが、原点回帰したのではないかと指摘した批評家もいた。「新宝島」はBillboard Japan Hot 100チャートで首位を獲得。また、オリコンシングルチャートでは最高位9位を記録している。付属するミュージック・ビデオは田中裕介が監督を務め、『ドリフ大爆笑』といった昭和の歌番組やバラエティ番組をオマージュしたレトロ感のある演出がされた。このビデオは『MTV Video Music Awards Japan 2015』で最優秀邦楽グループビデオ賞にノミネートされている。また、ミュージック・ビデオとは別に存在するカラオケ映像では映画『バクマン。』の監督大根仁が指揮をとり、1980年代末から1990年代初頭のカラオケ映像の質感を再現した映像が制作された。大根が映画『バクマン。』をセルフパロディーし、漫画家の男と1人の女性の恋模様が描かれている。映像中には山口も出演している。サカナクションはこの楽曲を2015年から2016年にかけたライブ・ツアー『SAKANAQUARIUM 2015-2016 \"NF Records

過去の推移