画像引用元: img-cdn.jg.jugem.jp教尊寺
推定知名度1.21%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
教尊寺(きょうそんじ)は、大分県大分市大字本神崎にある浄土真宗本願寺派の寺院である。山号は潮音山(ちょうおんざん)。本堂ほか7棟が大分県有形文化財に指定されている。教尊寺は1641年(寛永18年)に豊臣氏|豊臣家の遺臣とされる佐藤正願によって開創された。初代住職は了圓(りょうえん)。現存する本堂は1791年(寛政3年)に第6代住職浩然(こうねん)の下で建設された。教尊寺のある大分市東部は江戸時代肥後藩の飛び地であり、当寺の御殿と書院は、江戸時代には藩主らの休息所として使用された。また、1810年(文化7年)2月には日本地図作成のため全国を測量していた幕府測量方伊能忠敬一行が宿泊した幕末の1867年(慶応3年)6月には、将軍徳川慶喜の要請を受けた肥前藩の前藩主鍋島閑叟が、上洛の途中教尊寺の御殿で休息したという。1817年(文化14年)に建立された経蔵は近年老朽化が著しかったが、平成21-25年度に修復工事が実施された。現在の住職は第13代藤音浄明(ふじおとじょうみょう)。第11代得忍(とくにん)と第12代晃祐(こうゆう)はいずれも浄土真宗本願寺派総長を務めた。
過去の推移
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