所 雄章(ところ たけふみ、1927年 - 2012年)は、日本の哲学研究者、中央大学名誉教授。デカルト研究が専門。都立一中を経て1950年東京大学文学部哲学科卒業。1955年東京大学大学院満期退学。中央大学文学部助教授、教授、1973年「デカルト」で東京大学文学博士。1998年定年退任、名誉教授。
所 雄章(ところ たけふみ、1927年 - 2012年)は、日本の哲学研究者、中央大学名誉教授。デカルト研究が専門。都立一中を経て1950年東京大学文学部哲学科卒業。1955年東京大学大学院満期退学。中央大学文学部助教授、教授、1973年「デカルト」で東京大学文学博士。1998年定年退任、名誉教授。