志道 元保(しじ もとやす、天文5年(1536年) - 天正10年10月23日(1582年11月18日))は、戦国時代、安土桃山時代の武将。安芸の毛利氏の家臣。志道城主。志道広良の孫で、父は志道広長(ひろなが)。父が若年に死去したため、祖父の後継となる。弟に志道良泰(よしやす)。子は志道元規(もとのり)、椙杜隆康の養子となった志道元縁。
志道 元保(しじ もとやす、天文5年(1536年) - 天正10年10月23日(1582年11月18日))は、戦国時代、安土桃山時代の武将。安芸の毛利氏の家臣。志道城主。志道広良の孫で、父は志道広長(ひろなが)。父が若年に死去したため、祖父の後継となる。弟に志道良泰(よしやす)。子は志道元規(もとのり)、椙杜隆康の養子となった志道元縁。