徳信院(とくしんいん、文政13年9月17日(1830年11月2日) - 明治26年(1893年)1月3日)は、江戸時代幕末期から明治の女性。伏見宮貞敬親王の王女。一橋徳川家7代当主・徳川慶壽の正室。最後の征夷大将軍・徳川慶喜の義祖母。名は直子(つねこ)。幼称は東明宮(とめのみや)。直子女王、徳川直子。
徳信院(とくしんいん、文政13年9月17日(1830年11月2日) - 明治26年(1893年)1月3日)は、江戸時代幕末期から明治の女性。伏見宮貞敬親王の王女。一橋徳川家7代当主・徳川慶壽の正室。最後の征夷大将軍・徳川慶喜の義祖母。名は直子(つねこ)。幼称は東明宮(とめのみや)。直子女王、徳川直子。