幾島(いくしま、文化5年6月18日(1808年7月11日) - 明治3年4月26日(1870年5月26日)は、江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室・篤姫(天璋院)付きの御年寄。名字は朝倉、名は糸。父は薩摩藩御側用人の朝倉孫十郎景矩。母は久保田藩士、阿比留軍吾の娘・民。
幾島(いくしま、文化5年6月18日(1808年7月11日) - 明治3年4月26日(1870年5月26日)は、江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室・篤姫(天璋院)付きの御年寄。名字は朝倉、名は糸。父は薩摩藩御側用人の朝倉孫十郎景矩。母は久保田藩士、阿比留軍吾の娘・民。