平井 一正(ひらい かずまさ、1931年 - )は、日本の工学者、神戸大学名誉教授、制御工学、システム工学の専門家。登山家としても知られており、1958年に、北東峰(7,654m)の初登頂者となったほか、隊長として数次にわたるヒマラヤ山脈|ヒマラヤ遠征を無事故で成功させた。
平井 一正(ひらい かずまさ、1931年 - )は、日本の工学者、神戸大学名誉教授、制御工学、システム工学の専門家。登山家としても知られており、1958年に、北東峰(7,654m)の初登頂者となったほか、隊長として数次にわたるヒマラヤ山脈|ヒマラヤ遠征を無事故で成功させた。