川上 忠兄(かわかみ ただえ、永禄4年(1561年) - 元和8年3月23日(1622年5月3日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。島津氏の家臣。川上氏庶流。川上忠智の次男。子は川上久恒、川上五郎兵衛。通称は、四郎兵衛、久三、大炊助。入道名は青糠(精糠、春糠とも)。
川上 忠兄(かわかみ ただえ、永禄4年(1561年) - 元和8年3月23日(1622年5月3日))は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。島津氏の家臣。川上氏庶流。川上忠智の次男。子は川上久恒、川上五郎兵衛。通称は、四郎兵衛、久三、大炊助。入道名は青糠(精糠、春糠とも)。