初代山本 春正(やまもと しゅんしょう、慶長15年1月25日(1610年2月18日) - 天和2年9月8日(1682年10月8日))は、江戸時代初期の蒔絵師、地下歌人、国文学者。通称は次郎三郎・次郎兵衛・治三郎。舟木と号する。蒔絵師山本家の祖となった。
初代山本 春正(やまもと しゅんしょう、慶長15年1月25日(1610年2月18日) - 天和2年9月8日(1682年10月8日))は、江戸時代初期の蒔絵師、地下歌人、国文学者。通称は次郎三郎・次郎兵衛・治三郎。舟木と号する。蒔絵師山本家の祖となった。