山本 拙郎(やまもと せつろう、1890年2月22日 - 1944年)は、日本の建築家。遠藤新との論争「拙新論争」でも有名。藤森照信は自著で山本拙郎のことを「日本最初の住宅作家」「住宅を好んで志した最初のアーキテクト」と紹介。日本女子大学などで講師歴任。従弟池田武邦も建築家。クリスチャン。
山本 拙郎(やまもと せつろう、1890年2月22日 - 1944年)は、日本の建築家。遠藤新との論争「拙新論争」でも有名。藤森照信は自著で山本拙郎のことを「日本最初の住宅作家」「住宅を好んで志した最初のアーキテクト」と紹介。日本女子大学などで講師歴任。従弟池田武邦も建築家。クリスチャン。