山中 幸満(やまなか ゆきみつ、生年不明 - 永正3年5月3日(1506年5月25日))は、戦国時代の武将。尼子氏の家臣。通称は十四郎。父は山中幸久、母は桜井尾張守為信の娘。兄に幸秀。妻は川副光氏の娘。子に勝重、満重、古志判官光政室。法名は乗雲。曾孫に尼子十勇士の筆頭・山中幸盛。
山中 幸満(やまなか ゆきみつ、生年不明 - 永正3年5月3日(1506年5月25日))は、戦国時代の武将。尼子氏の家臣。通称は十四郎。父は山中幸久、母は桜井尾張守為信の娘。兄に幸秀。妻は川副光氏の娘。子に勝重、満重、古志判官光政室。法名は乗雲。曾孫に尼子十勇士の筆頭・山中幸盛。