画像引用元: upload.wikimedia.org尾崎士郎
推定知名度5.03%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
尾崎 士郎(おざき しろう、1898年(明治31年)2月5日 - 1964年(昭和39年)2月19日)は、日本の小説家。愛知県幡豆郡横須賀村(現西尾市)生まれ。早稲田大学政治科を中退し、大逆事件真相解明の目的で売文社に拠る。同社を本拠に活動していた高畠素之を追って国家社会主義に身を投じる。1921年(大正10年)に時事新報の懸賞小説で、大逆事件を取材した『獄中より』が第二席で入選し、以後本格的に小説家として身を立てる様になる。1933年(昭和8年)から都新聞に『人生劇場』を連載し、文芸懇話会賞を受賞。これが大ベストセラーとなって以後20年以上も執筆し続ける大長編となる。その一方で戦前に雑誌『文芸日本』、戦後に『風報』を主宰した。早くに右傾し、軍国主義鼓吹の小説や著作を多く書いたため、戦後公職追放となるが、以後は文壇から距離を置き、実業家などとのつきあいが多かった。川端康成とは関東大震災の翌年1923年(大正12年)に出会って以来からの変わらぬ親友であった。また『石田三成』『真田幸村』『篝火』などの歴史小説も書いたほか、相撲にも詳しく、長編小説『雷電』など相撲関係の著作もあり、横綱審議委員を務めた。酒豪でもあった。大腸癌により66歳で亡くなったが、その直前に闘病記を遺した。文化功労者が追贈された。弔辞は川端康成が読み哀悼の意を表した。
過去の推移
2.6306
3.1207
3.508
4.3809
5.2610
5.3611
5.3612
5.1913
5.0314
5.0715
5.0316
