小里 貞利(おざと さだとし、1930年(昭和5年)8月17日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(9期)、自由民主党総務会長(第41代)、自由民主党国会対策委員長(第39代)、労働大臣(第55代)、北海道開発庁長官(第61代)・沖縄開発庁長官(第30代)、総務庁長官(第21代)、震災対策担当大臣(村山内閣)、宏池会会長、鹿児島県議会議員(6期)を歴任。国政進出以来一貫して整備新幹線事業に携わり、「ミスター新幹線」の異名を取った。長男は衆議院議員の小里泰弘。
小里 貞利(おざと さだとし、1930年(昭和5年)8月17日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(9期)、自由民主党総務会長(第41代)、自由民主党国会対策委員長(第39代)、労働大臣(第55代)、北海道開発庁長官(第61代)・沖縄開発庁長官(第30代)、総務庁長官(第21代)、震災対策担当大臣(村山内閣)、宏池会会長、鹿児島県議会議員(6期)を歴任。国政進出以来一貫して整備新......