小栗 忠政(おぐり ただまさ、天文24年(1555年) - 元和2年9月12日(1616年10月22日))は安土桃山時代から江戸時代初期の戦国武将、旗本。通称は庄三郎、又市、又一。小栗吉忠の子。妻は天野康景の娘、後妻は松平信一の娘。子に小栗政信、小栗信由、小栗信友ら。弟に小栗吉次、妹に倉橋宗次郎の妻。小栗忠順は直系の子孫。
小栗 忠政(おぐり ただまさ、天文24年(1555年) - 元和2年9月12日(1616年10月22日))は安土桃山時代から江戸時代初期の戦国武将、旗本。通称は庄三郎、又市、又一。小栗吉忠の子。妻は天野康景の娘、後妻は松平信一の娘。子に小栗政信、小栗信由、小栗信友ら。弟に小栗吉次、妹に倉橋宗次郎の妻。小栗忠順は直系の子孫。