小林 十九二(こばやし とくじ、1901年3月10日 - 1964年6月11日)は、兵庫県出身の俳優。松竹で脇役俳優として活躍し、蒲田撮影所と大船撮影所で約200本の作品に出演した。神経質で気弱い男を当たり役とし、大学生、若旦那、とぼけ役を多く演じた。戦後は老け役で出演。
小林 十九二(こばやし とくじ、1901年3月10日 - 1964年6月11日)は、兵庫県出身の俳優。松竹で脇役俳優として活躍し、蒲田撮影所と大船撮影所で約200本の作品に出演した。神経質で気弱い男を当たり役とし、大学生、若旦那、とぼけ役を多く演じた。戦後は老け役で出演。