富樫 稙春(とがし たねはる、生年不詳 - 天正2年2月19日(1574年3月12日))は、安土桃山時代の武将。富樫泰俊の長男。室町幕府第10代将軍・足利義稙から偏諱の授与を受けた祖父・稙泰よりその1字を取り、稙春と名乗る。1574年に越前国金津にて親子3人共々討死した。たねはるCategory:戦国武将Category:1574年没
富樫 稙春(とがし たねはる、生年不詳 - 天正2年2月19日(1574年3月12日))は、安土桃山時代の武将。富樫泰俊の長男。室町幕府第10代将軍・足利義稙から偏諱の授与を受けた祖父・稙泰よりその1字を取り、稙春と名乗る。1574年に越前国金津にて親子3人共々討死した。たねはるCategory:戦国武将Category:1574年没