富樫 泰高(とがし やすたか 応永25年(1418年)? - 没年不詳)は室町時代の守護大名。加賀守護。富樫家8・10・15代当主(高家の代から数えての数)。富樫満春の3男。富樫持春・富樫教家の弟。子に泰成。孫(泰成の子)に稙泰。幼名は慶千代。富樫介を称した。
富樫 泰高(とがし やすたか 応永25年(1418年)? - 没年不詳)は室町時代の守護大名。加賀守護。富樫家8・10・15代当主(高家の代から数えての数)。富樫満春の3男。富樫持春・富樫教家の弟。子に泰成。孫(泰成の子)に稙泰。幼名は慶千代。富樫介を称した。