大橋 博司(おおはし ひろし、1923年 - 1986年)は、日本の医学者、精神科医。専門は臨床精神医学、特に失語症を中心とする神経心理学。国立京都病院院長。京都大学名誉教授。京都大学医学部卒業後、医学を専門とするかたわら帝塚山大学にて哲学や古典を勉強した。1953年「失語における一般障碍について」で京大医学博士。1973年-1985年京都大学精神医学教室教授(第4代)。
大橋 博司(おおはし ひろし、1923年 - 1986年)は、日本の医学者、精神科医。専門は臨床精神医学、特に失語症を中心とする神経心理学。国立京都病院院長。京都大学名誉教授。京都大学医学部卒業後、医学を専門とするかたわら帝塚山大学にて哲学や古典を勉強した。1953年「失語における一般障碍について」で京大医学博士。1973年-1985年京都大学精神医学教室教授(第4代)。