画像引用元: osanbashi.jp大さん橋
推定知名度11.15%15〜75歳男女
推定知名度11.64%20〜35歳男女
大さん橋(おおさんばし)は、神奈川県横浜市中区にある横浜港の港湾施設。1894年に完成した鉄桟橋を前身とし、税関桟橋、横浜桟橋、山下町桟橋等のさまざまな名称があったが、その後、大桟橋に落ち着いた。その他、太平洋戦争後連合軍に接収されていた間は、サウスピアと呼ばれ、明治の末頃から1970年頃までは、メリケン波止場とも呼ばれていた。前身施設は名実ともに桟橋であったが、2002年に完成した現在の大さん橋は構造的には「桟橋」ではなく「岸壁」であり、平仮名混じりの「大さん橋」が正式の表記である。横浜港大さん橋ふ頭及び横浜港大さん橋国際客船ターミナルにより構成され、横浜港における国内及び外国航路の客船の主要発着埠頭である。横浜港の象徴的存在であると同時に、横浜市や横浜港における主要観光地としても知られている。日本郵船のクルーズ客船である飛鳥IIは横浜港が船籍港(母港)であり、大さん橋を拠点としている。また、横浜港周遊船であるロイヤルウイングや伊豆諸島への離島旅客航路も持っている。
