外山警部補殺害事件(とやまけいぶほさつがいじけん)とは、1967年1月5日に鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)で発生した警察官殺害事件。川内署太平橋派出所の外山輝宣巡査が強盗犯人を追跡中に殺害されたもので、鹿児島県警察学校では「体を張って市民に尽くす警察官の原点」として代々語り継がれている。
外山警部補殺害事件(とやまけいぶほさつがいじけん)とは、1967年1月5日に鹿児島県川内市(現・薩摩川内市)で発生した警察官殺害事件。川内署太平橋派出所の外山輝宣巡査が強盗犯人を追跡中に殺害されたもので、鹿児島県警察学校では「体を張って市民に尽くす警察官の原点」として代々語り継がれている。