画像引用元: upload.wikimedia.org増田俊也
推定知名度11%15〜75歳男女
推定知名度11.29%20〜35歳男女
増田 俊也(ますだ としなり、1965年11月8日 - )は日本の小説家。2006年に『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞でデビュー。小説だけではなく、ノンフィクションや随筆、評論の分野でも活動し、大宅賞も受賞している。大宅賞受賞作『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)はトルーマン・カポーティの『冷血』を意識して作家も作中に出る手法をとっており、「私は血の通った文章を書く小説家であり続けたい」と『群像』誌上で記している。2013年には純文学的色彩の濃い自伝的小説『七帝柔道記』(角川書店)も発表するなど、作風は幅広い。ガルシア=マルケス、ミラン・クンデラに傾倒し、塩野七生、筒井康隆、ロバート・B・パーカー、カート・ヴォネガット、トルーマン・カポーティ、ヘミングウェイ、ドストエフスキーらを好きな作家として挙げている。実父の従兄弟に詩人の安西均がいる。
