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坂本健一

推定知名度0.04%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

坂本 健一(さかもと けんいち、1923年 - 2016年7月)は、大阪市北区 (大阪市)|北区黒崎町 (大阪市)|黒崎町の天五中崎通商店街にある古書店「青空書房」の店主。坂本は、大阪の薬種商|薬種問屋に生まれた。1943年、近畿大学専門学校法学部に入学後、学徒動員で入営した。坂本は少年期から読書家で、15歳のときに読んだギ・ド・モーパッサン|モーパッサンの『女の一生 (ギ・ド・モーパッサン)|女の一生』に衝撃を受け、召集令状が来た日にはロマン・ロランの『ジャン・クリストフ』を一挙に読み、『論語』を携えて入営したという、岩波文庫。店舗はおよそ13平方メートルで、文学、思想、美術史関係の書籍2千冊ほどが置かれている、田辺聖子とも親交があり、店内には筒井、山本、田辺からそれぞれ贈られた色紙が飾られている。青空書房は、元日以外は休まない営業を、2002年ころまで長らく続けていたが、2010年に妻に先立たれたや書店で展示され、さらに書籍として出版された。

過去の推移