土御門 晴雄(つちみかど はるお/はれお/はれたけ、文政10年6月5日(1827年6月28日) - 明治2年10月6日(1869年11月9日))は、幕末の公卿で土御門家陰陽道の事実上の最後の当主。父は土御門晴親、子は土御門晴栄。妹に土御門藤子がいる。家禄は183石。
土御門 晴雄(つちみかど はるお/はれお/はれたけ、文政10年6月5日(1827年6月28日) - 明治2年10月6日(1869年11月9日))は、幕末の公卿で土御門家陰陽道の事実上の最後の当主。父は土御門晴親、子は土御門晴栄。妹に土御門藤子がいる。家禄は183石。