画像引用元: www.welle.jp嗤う淑女
推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
『嗤う淑女』(わらうしゅくじょ)は、中山七里 (小説家)|中山七里のミステリー小説。『月刊ジェイ・ノベル』にて2014年1月号から10月号まで連載され、2015年1月31日に実業之日本社から単行本が刊行された。単行本の装幀はwelle designの坂野公一と吉田友美が手掛け、タイトルとはあえて対照的に笑顔ではない女性の写真を採用し、顔や心の本性をなかなか見せない悪女のイメージが表現されている。今回、出版社から著者の中山へのリクエストは“推理小説#イヤミス|イヤミス”で“悪女一代もの”だったが、ただの悪女なら他に書く作家はたくさんいるだろうと思い、蒲生美智留という悪女らしくない悪女=俯瞰したら悪女に違いないのに、騙された当事者達は誰も美智留のことを恨んでいない、読者にとっても最後に「がんばれ」と思えるような人物像を意識して創り上げた。「淑女」というタイトルはこれに由来するという。また、物語は各章ごとに主人公が変わり、複数の事件をその事件の当事者が語るという形式になっている。
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