吉田 実(よしだ みのる、1910年3月19日 - 1982年11月16日)は、日本の政治家。公選3人目の富山県知事(4期)で、旧大島村長(現・射水市)。富山県販購農業協同連合会会長、全国販売農協連合会専務理事、富山県農協中央会長なども務めている。また、衆議院議員・参議院議員も歴任した。勲二等に叙せられ、旭日重光章を受章、正四位に叙されている。子の吉田力は大島町長となった。
吉田 実(よしだ みのる、1910年3月19日 - 1982年11月16日)は、日本の政治家。公選3人目の富山県知事(4期)で、旧大島村長(現・射水市)。富山県販購農業協同連合会会長、全国販売農協連合会専務理事、富山県農協中央会長なども務めている。また、衆議院議員・参議院議員も歴任した。勲二等に叙せられ、旭日重光章を受章、正四位に叙されている。子の吉田力は大島町長となった。