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占星術殺人事件

推定知名度0.61%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『占星術殺人事件』(せんせいじゅつさつじんじけん)は、1981年に発表された島田荘司の推理小説。著者のデビュー作であり、同作家の人気シリーズである御手洗潔シリーズの第1作である。1980年に第26回江戸川乱歩賞に応募された『占星術のマジック』を改稿・改題した作品である。なお、『占星術のマジック』は江戸川乱歩賞の第三次選考(最終候補)にまで残るも落選。(受賞作は、井沢元彦の『猿丸幻視行』)島田荘司の持ち味ともいえる猟奇的な事件と、事件関係者の手記で始まる構成などによって、推理小説ファンをとりこにした。なおトリックの価値観の尊重、及び、主人公御手洗を真に理解できる役者にしか彼を演じることは難しいという理由から、島田荘司は映像化を許可していない。2014年1月、イギリスの有力紙『ガーディアン』で本作が「世界の密室ミステリーベスト10」の第2位に選ばれた。

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