南喜代子(みなみ きよこ、1920年3月28日 - 没年不詳)は、昭和期に活躍した漫才師、吉本新喜劇の女優。本名:山本正子。大阪府南河内郡河南町の生まれ、三遊亭柳枝と結婚して相方となり柳枝劇団に入団。1945年に新開地劇場で初舞台。その後離婚し、1965年よりミナミサザエや、笹山タンバ(後の2代目内海突破)等と相次いでコンビを変える。その後は吉本新喜劇に入団し老け役で端役ながら活躍。やめよッカナ?以降も回数は少ないものの時折出ていたがまもなく引退。
南喜代子(みなみ きよこ、1920年3月28日 - 没年不詳)は、昭和期に活躍した漫才師、吉本新喜劇の女優。本名:山本正子。大阪府南河内郡河南町の生まれ、三遊亭柳枝と結婚して相方となり柳枝劇団に入団。1945年に新開地劇場で初舞台。その後離婚し、1965年よりミナミサザエや、笹山タンバ(後の2代目内海突破)等と相次いでコンビを変える。その後は吉本新喜劇に入団し老け役で端役ながら活......