公立相馬総合病院の画像画像引用元: www.hosokunagaku.jp

公立相馬総合病院

推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

公立相馬総合病院(こうりつそうまそうごうびょういん)は、福島県相馬市にある公立病院である。1970年(昭和45年)10月1日に公立相馬病院として開院し、現在は浜通りの最北端に位置する相馬郡新地町と相馬市で構成する相馬方部衛生組合が運営している。福島県北東部、宮城県南部から患者が集まる地域中核病院として、20以上の標榜診療科があり、地域医療及び被災地医療に貢献している。また、厚生労働省の臨床研修指定病院及び相馬看護専門学校の実習施設として、医療従事者の教育機関になっている。公立相馬総合病院は、福島第一原子力発電所から北に約40kmしか離れていないものの、2011年(平成23年)の東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故直後の混乱期においても中断することなく、地域中核病院として浜通り北部(相双地方)において診療を継続した唯一の病院として知られる。震災により南相馬市などの近隣医療機関が閉鎖された結果、相馬市と相馬郡新地町だけでなく浜通り全域から患者が殺到し、食料、医薬品、医療ガス、衛生材料などが一時的に不足する事態が生じた 。

過去の推移