備州山 大八郎(びしゅうやま だいはちろう、1919年11月4日-1962年3月19日)は、1940年代から1950年代にかけて活躍した大相撲力士である。広島県沼隈郡松永町(※出生当時、現在の同県福山市松永町)出身、本名は三谷 順一(みたに じゅんいち)。現役時代は、荒磯部屋(入門時は伊勢ヶ濱部屋)に所属した。最高位は東関脇(1945年11月場所)。身長167cm、体重128kg。得意手は左四つ、突き、押し。
備州山 大八郎(びしゅうやま だいはちろう、1919年11月4日-1962年3月19日)は、1940年代から1950年代にかけて活躍した大相撲力士である。広島県沼隈郡松永町(※出生当時、現在の同県福山市松永町)出身、本名は三谷 順一(みたに じゅんいち)。現役時代は、荒磯部屋(入門時は伊勢ヶ濱部屋)に所属した。最高位は東関脇(1945年11月場所)。身長167cm、体重128kg......