伏見宮邦尚親王(ふしみのみや くになりしんのう、元和元年(1615年) - 承応2年11月29日(1654年1月17日))は、江戸時代初期の皇族。伏見宮第11代当主。伏見宮第10代当主貞清親王第一王子。母は前田利長養女(宇喜多秀家の女)。寛永3年(1626年)に親王宣下。子は無い。死後は、弟の邦道親王が、伏見宮家の当主となる。Category:日本の親王Category:江戸時代の男性皇族くになりCategory:1615年生Category:1654年没
伏見宮邦尚親王(ふしみのみや くになりしんのう、元和元年(1615年) - 承応2年11月29日(1654年1月17日))は、江戸時代初期の皇族。伏見宮第11代当主。伏見宮第10代当主貞清親王第一王子。母は前田利長養女(宇喜多秀家の女)。寛永3年(1626年)に親王宣下。子は無い。死後は、弟の邦道親王が、伏見宮家の当主となる。Category:日本の親王Category:江戸時代......