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仮面の正体

推定知名度1.12%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

仮面の正体(かめんのしょうたい、英:Unmasked)は1980年にキッスが発表した8枚目のスタジオアルバム。前作『地獄からの脱出』のヒットに気を良くしたメンバーは、前作を担当したプロデューサー、ヴィニ・ポンシアを再度起用し、さらなるポップ化路線を進めることを決定、本作を制作した。しかし期待したほどの反応は得られず売上は下降。結果的に、次回作「〜エルダー〜 魔界大決戦」と共にバンドの混乱期を象徴する1枚となった。外部作家を多く取り入れてキャッチーなナンバーを揃え、徹底的に売れ線を狙ったものの、「シャンディ」こそシングルヒットしたが長続きはせず、本作発売に伴うツアーは比較的短めに終了した。アメコミ風のジャケットはポール・スタンレーの発案だが、メンバー内の評判は今一つだったとのこと。なお、ジャケットは“キッスの素顔に迫る”というストーリーである。なお、ピーター・クリスは本作ではレコーディングと曲作りに一切関わっておらず、「シャンディ」のPV撮影を最後に脱退。レコーディングには前作でもプレイしたアントン・フィグが参加している。

過去の推移