画像引用元: pds.exblog.jp人間失格
推定知名度8.99%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
『人間失格』(にんげんしっかく)は、小説家・太宰治による中編小説。『ヴィヨンの妻』『走れメロス』『斜陽』に並ぶ太宰の代表作の1つである。1948年(昭和23年)3月より書き始め、5月12日に脱稿した。太宰は、その1ヶ月後の6月13日に山崎富栄と共に玉川上水で入水自殺した。同年、雑誌『展望』6月号から8月号まで3回にわたって掲載された本作品は、著者死亡の翌月、7月25日、筑摩書房より短編「グッド・バイ」と併せて刊行された。定価は130円。他人の前では面白おかしくおどけてみせるばかりで、本当の自分を誰にもさらけ出す事の出来ない男の人生(幼少期から青年期まで)をその男の視点で描く。この主人公の名前は、太宰の初期の小説『道化の華』に一度だけ登場している。戦後の売り上げは、新潮文庫だけでも累計600万部を突破しており、夏目漱石の『こころ』と何十年にもわたり累計部数を争っている。
過去の推移
7.5306
7.5107
7.7908
8.509
9.3910
9.2911
8.7612
9.0913
9.4414
9.4215
8.9916
