井上 貞治郎(いのうえ ていじろう、明治14年(1881年)8月16日 - 昭和38年(1963年)11月10日)は、日本の実業家。「段ボール」の実用新案を取得。大量生産と強固な段ボール箱の開発に成功し、聨合紙器(現社名レンゴー)を設立した。「日本の段ボールの父」と評される。
井上 貞治郎(いのうえ ていじろう、明治14年(1881年)8月16日 - 昭和38年(1963年)11月10日)は、日本の実業家。「段ボール」の実用新案を取得。大量生産と強固な段ボール箱の開発に成功し、聨合紙器(現社名レンゴー)を設立した。「日本の段ボールの父」と評される。