画像引用元: auctions.c.yimg.jp中村八朗
推定知名度1.31%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
中村 八朗(なかむら はちろう、1914年4月16日 - 1999年2月3日)は、小説家。長野県長野市出身。旧制長野中学(長野県長野高等学校)を経て早稲田大学文学部仏文科卒業。早大入学前から丹羽文雄に師事した。兵隊にとられて中国、インドシナ、マレーシア、インドネシアと転戦する。敗戦で2年間シンガポールの収容所に入れられ、1949年復員。戦後1949年「桑門の街」で芥川賞候補になるが直木賞に回される。50年「白い蝙蝠」で、52年「霊を持つ手」「貝殻追放」で、また「紋章家族」で、53年「玉手箱」で、54年「芽吹く頃」で、また長編『マラッカの火』で直木賞候補に挙がること七回の記録を作った。その後ジュニア小説を書き、丹羽文雄主宰の同人誌『文学者』の中心的存在だった。1975年ごろから、川上宗薫、富島健夫らが登場し、「ここにもセックスが入り込んできて、自分には書きにくいので、もっぱら戦争体験を書きだした」という。78年に、敗戦までを描いた『ある陸軍予備士官の手記』、翌年には収容所での生活を演劇活動を中心に綴った『シンガポール収容所』を書いた。『すばらしき友人』はNHKの少年ドラマになった。
過去の推移
–06
–07
–08
1.2709
1.2710
1.2511
1.2712
1.2913
1.3114
1.3115
1.3116
