上田 公長(うえだ こうちょう、天明8年(1788年) - 嘉永3年7月21日(1850年8月28日))は、江戸時代に活躍した大坂の絵師。当時板行された人名録や絵師番付には、必ずといっていい程名が見られ、近世の大阪画壇を語る上で欠かせない人物の一人である。
上田 公長(うえだ こうちょう、天明8年(1788年) - 嘉永3年7月21日(1850年8月28日))は、江戸時代に活躍した大坂の絵師。当時板行された人名録や絵師番付には、必ずといっていい程名が見られ、近世の大阪画壇を語る上で欠かせない人物の一人である。