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三菱・380

推定知名度0.9%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

三菱・380(みつびし スリーエイティ)は、ミツビシ・モーターズ・オーストラリア社(Mitsubishi Motors Australia:MMAL)で2005年から2008年にかけて製造されていた中型乗用車(mid-size car)である。この車は1985年に導入されたマグナ/ヴェラーダ シリーズの後継車であり、ほぼ米国で設計された9代目のギャランを基にAU$600万を費やして開発と生産が行われた。380はMMALのオーストラリア市場向けに生産される前輪駆動セダンを踏襲し、トヨタ・オーリオンと共に後輪駆動車のフォード・ファルコンとホールデン・コモドアに競合した。この車が発表される前でさえ既に380はMMALにとり「伸るか反るか」の博打であると噂されていた。販売が低調なまま推移すると、2006年4月28日にモデル構成が見直されシリーズIIとなりベース・モデルは約20%もの価格引き下げを実施された。購買意欲を喚起するために2007年7月29日に主に外装に手を入れたシリーズIIIが導入された。これらの変更をしても販売を改善することはできず、MMALは生産で利益を上げることができないまま380は2008年3月に生産中止となった。

過去の推移