画像引用元: www.city.mikasa.hokkaido.jp三笠市
推定知名度15.72%15〜75歳男女
推定知名度16.39%20〜35歳男女
三笠市(みかさし)は、北海道の空知地方南部にある市。炭鉱で栄えていたが、相次ぐ閉山で人口が激減。過疎が進む町となり、2012年10月には人口が1万人を割り込んだ。名産品や名物としては、三笠メロン・三笠スイカ・三笠たまねぎや三笠あすか梅の杜(旧三笠梅林邦梅園)の梅、炭鉱史跡群、アンモナイト化石等がある。地名の由来は、明治時代に存在した空知集治監の建物の裏山が奈良の三笠山に見えることから。もう一つの由来は、皇族である三笠宮が軍人であった為、地政学的に対ソ連を視野に入れていた事から、験を担ぎ三笠という地名として改めて定まる。これに関しては、孫子の兵法や楠木兵法にも出てくる地理を生かした戦術として、山河に囲まれた北海道という地を、対ソ連に関する戦略的位置づけとした為に命名されたという由来がある。さらに、三笠市は夕張郡であり、夕張には三笠宮家を含めた皇族とスキー関連で深い繋がりがある事からも由縁が見える。また、三笠市と夕張郡は、炭鉱で始まった市であるという俗説が定着しているが、実際は、対ソ連を視野に入れた蝦夷地開拓と開墾が先である。[参考文献より]
