画像引用元: upload.wikimedia.orgロールス・ロイス・V8
推定知名度0.82%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
V8はロールス・ロイスが1905年から1906年まで、90度V型8気筒エンジンを当時の電気自動車と同様床下に置く設計を採り、当時の市街最高速度制限20mphを超えない程ギア比を低くしその代わりエンジン特性を極めて柔軟でギアチェンジが不要な程とした。当時滴下式で黒煙を吐くのが当然だった中で全圧送による潤滑を採用する等極めて時流を先取りした設計であり、少数が試作されたが、要求されたスペックはロールス・ロイス・シルヴァーゴースト|シルヴァーゴーストでも実現でき、また車種をシルヴァーゴーストに一本化する方針もあって市販されなかった。エンジンは2気筒ずつ鋳造された鋳鉄製サイドバルブヘッドとシリンダーをアルミニウム製クランクケースにボルト留めするという当時のロールス・ロイス車に共通する手法で製作されている。ホイールベースは106in(約2692.4mm)。4台が試作された。シャシ (自動車)|シャシNo.23925の1号車、シャシNo.80500の3号車はバーカー製のダブルランドーレットボディで「ザ・インヴィジブル」(The Invisible )、シャシNo.40518の4号車は2席のバーカー製フェートン (車両)|フェートンボディーを搭載して「レガリミット」(Legalimit )と呼ばれた。「レガリミット」とは当時の市街最高速度制限を常用速度に設計したことに由来する。2号車はシャシNo.26539に貨物自動車|トラックボディを架装したとも言われるが資料も写真も残っておらず詳細は不明である。
過去の推移
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0.414
0.6515
0.8216
