画像引用元: blogimg.goo.ne.jpラニ・マッキンタイア
ラニ・マッキンタイア(Lani McIntyre、Lani McIntireとも、1904年12月15日 - 1951年6月17日)は、ハワイのギター、スティール・ギター奏者。マッキンタイアは、スティール・ギター人気の高まりに貢献し、やがてスティール・ギターはアメリカのカントリー・アンド・ウェスタン音楽の主要な楽器のひとつとなった。マッキンタイアは、ソル・ホオピイのグループのヴェルティ・トリオ(Novelty Trio)のメンバーとして有名になり、やがて自身のグループを結成して Lani McIntyre and his Aloha Islanders として活動を始め、後にこのグループをラニ・マッキンタイアのハワイアンズ (Lani McIntyre and his Hawaiians) と改名した。マッキンタイアは、ジミー・ロジャースとの共演によって、ハワイアン音楽のギター・サウンドを確立し、スティール・ギターがカントリー音楽の標準的な楽器となる基礎を築き、ハンク・ウィリアムズやエルヴィス・プレスリーなどにも影響を与えた。マッキンタイアのハワイアンズは、1937年の映画『ワイキキの結婚』で広く知られるようになった、ビング・クロスビーの「ブルー・ハワイ」のオリジナル・バージョンや、アカデミー歌曲賞を受賞した「スウィート・レイラニ (Sweet Leilani)」において、クロスビーと共演している。当時、マッキンタイアのバンドは、デッカ・レコードと契約していた。マッキンタイアはまた、『You're the One Rose』(1943年)、『Maui Chant』(1943年)、『Paradise Isles』(1943年)、『Dreams of Old Hawaii』(1944年)といった戦時中の短編映画にも出演していた。
