画像引用元: jp.uefa.comライアン・ギグス
ライアン・ジョゼフ・ギグス(Ryan Joseph Giggs OBE, 1973年11月29日 - )は、ウェールズのカーディフ出身の元サッカー選手、サッカー指導者。プロサッカープレイヤーとしてデビューから現役引退まで一貫してマンチェスター・ユナイテッドFCに所属し、現在は同クラブのルイ・ファン・ハール監督の下でアシスタントコーチを務めている。現役時代のポジションはミッドフィールダー(ウィンガー)であり、長年にわたりレッド・デビルズで背番号11を背負った。同クラブの歴史において13回のプレミアリーグ優勝、3回のリーグカップ優勝を経験した唯一の選手であり、アレックス・ファーガソン監督が3度指揮したチャンピオンズリーグの決勝戦全てに出場したただ一人の選手である。クラブでの公式戦出場記録は963試合(168ゴール)であり、長年破られることのなかったサー・ボビー・チャールトンの記録である758試合を上回り歴代最多である。イングランドのサッカー史上で最も多くのタイトルを獲得した選手であり、トップリーグで13回の優勝を経験した。またプレミアリーグ史上初めてPFA年間最優秀若手選手賞を2度受賞した選手であり、2007年には最多得票でPFAの1997年から2007年までのベストイレブンに選出され、2003年にはプレミアリーグ10周年記念のベストイレブンにも選出された。2007年6月2日に代表チームから引退するまでウェールズ代表としても活躍し、その当時最年少で代表デビューを飾った選手であった。フットボールリーグの歴代の名選手100人(Football League 100 Legends)に選ばれており、2007年にはOBEを受勲し、2005年にはイングランドのサッカーの殿堂入りをしている。
