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ボリス・アラポフ

推定知名度0.34%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ボリス・アレクサンドロヴィチ・アラポフ(Борис Александрович Арапов; Boris Alexandrovich Arapov、1905年9月12日 - 1992年1月21日)は、ロシアの作曲家。サンクトペテルブルク出身。ウクライナのポルタヴァで成長し、音楽の手ほどきを受けた。ピアニストになることを夢見て1921年にペトログラードに行き、マリア・ユーディナに師事した。しかし手の病でピアニストをあきらめ、1923年よりペトログラード音楽院でウラディーミル・シチェルバチョフから作曲を学んだ。その後、レニングラード音楽院の教職に就き、1940年には教授に就任した。1951年には管弦楽法の主任教授となり、1976年には作曲の主任教授となった。教え子にセルゲイ・スロニムスキーらがいる。1976年にはソ連人民芸術家の称号を、1986年にはレーニン勲章を贈られた。初期の作品は民謡を題材にとった社会主義リアリズムの路線に沿ったものだった。しかし1960年代から実験的な作風となり、複雑な和声やリズムを導入するようになった。やがて文学を題材に取るようになり、晩年には宗教的な主題を取り入れるようになった。

過去の推移