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ブリクサ・バーゲルト

推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ブリクサ・バーゲルト(Blixa Bargeld、本名Christian Emmerich、1959年1月12日-)は、ドイツ・ベルリン出身のミュージシャン、詩人。作曲も行い、俳優、パフォーマーでもある。1980年、当時の西ベルリンで結成されたロックバンド、アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン(Einstürzende Neubauten) の創立メンバーでリーダー。ロックバンド、ニック・ケイヴ&ザ・バッドシーズ(Nick Cave & The Badseeds) の創立メンバーでもある。黒髪で黒づくめの衣装に身を包んだ、背の高い人物。とりたてて学問を積んだ訳ではないが、歴史や(第二次世界大戦以前の)ドイツ文化などについて博識がある。加えて周囲から「異星人」「現実離れした人物」と呼ばれる人格の持ち主でもある。パフォーマンスは主に声を用い、切迫した悲鳴のような叫び声を得意とする。かつては病的とまで言えるほど華奢で痩せこけた風貌だったため、ゴスのアイコンとしてカリスマ視されていた。しかしワイン好きであるせいか、近年は加速度的に体重が増え、今では文字通り巨漢となってしまっている。加えて文化人として名声を得るようになったこともあり、反発や失望を感じる人間(主に過去のファン)も少なくない。芸名の \"Blixa Bargeld\" は、芸名をつけようと思い立った時に手に取ったフェルトペンに記載されていたBlixaの文字と、ケルンのダダイスト(ケルン・ダダ)の一人、ヨハネス・テオドア・バアーゲルト(Johannes Theodor Baargeld)の姓から引用。語呂がよく気に入ったので使うことにした。世界的に有名な人物となった近年では公式に「ブリクサ・バーゲルト」の名前を使うよう自治体から要請を受け、現在ではパスポートの上でも「ブリクサ・バーゲルト」になっている。なお、キャッシュカードの上でも\"Blixa Bargeld\"なので、ドイツ語圏でカードを出すと驚かれるという。Bargeldはドイツ語の「生の金=現金」という意味だからである。アインシュテュルツェンデ・ノイバウテンでは名実共に主導権を握り、作詞作曲から編曲の一切を取り仕切る。自らはボーカルとキーボード(オルガン)を担当する。ノイバウテンは1980年代のノイズミュージックとパンク・ロックを融合させた過激なパフォーマンスで一躍有名になり、現在では「音」を追求する実験音楽

過去の推移