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フランツ・ケルディシュ効果

推定知名度2.28%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

フランツ・ケルディシュ効果(‐こうか、Franz–Keldysh effect)とは、光物性の分野における物理現象の1つ。発見者は、ドイツの物理学者と、ロシアの物理学者。半導体に光が入射した時、通常は光のエネルギーがバンドギャップよりも高くなければ吸収は起こらない。この時の光の最小エネルギーを基礎吸収端と呼ぶ。半導体に高い電界を印加すると、基礎吸収端は長波長側に移動する。この現象がフランツ・ケルディシュ効果である。半導体中の電子の波動関数がバンドギャップにしみ出すことによって起こる。電界によって半導体の誘電率を変化させることができるため、変調分光法など光学的な物性測定に利用されている。

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