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フランソワ・デュヴァリエ

推定知名度17.75%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

フランソワ・デュヴァリエ(François Duvalier、1907年4月14日 - 1971年4月21日)はハイチの大統領。大統領就任以前は疫病への取り組みを通じて高い評価を得たことで、「パパ・ドク」という愛称で呼ばれた。さらに1950年の軍事クーデターを鎮め、ポピュリズムとブラックナショナリズムを背景にして大統領に就任した。しかし就任後は独裁色を強め、政敵を粛清し、軍を弱体化させた。個人崇拝や、トントン・マクートと呼ばれた地方を基盤とする民兵組織や、ブードゥー教を利用した圧政を敷いたことにより、およそ3万人のハイチ人が死亡したといわれ、それを逃れて亡命した知識人たちがハイチには戻ることはなかった。1964年から終身大統領となり、また息子のジャン=クロードにその地位を引き継がせた。

過去の推移